漫画&アニメ

京都の高島屋で開催中のりぼん展に行ってきたので、私が『りぼんっ子』だった頃の思い出を語ってみました。

京都の高島屋でりぼん展が開催中!!

どうも、あしたのひまわりです。
実は先日、10月30日に京都の高島屋で開催された『りぼん展』に行ってまいりました!!
りぼんと言っても髪に付けるりぼんではなくて少女漫画雑誌りぼんです(笑)
正式なイベント名は『特別展りぼん250万りぼんっ子大増刊号』という展示会です。
夏に新宿でも開催されたのですが、ちょうど茨城県への引っ越しの時期と重なっていた為、行く事が出来なかったのですよね。
そして、今回またまた引っ越しで関西に行く事になった為、『今度こそは行くぞ!』と京都の友人を半ば無理やり誘って行ってまいりました。

りぼん展は写真撮影がOK!!

入り口には大きなパネルがお出迎え!!
壁一面にりぼん本誌とコミックスがずらり!!

りぼん展に行ってみてビックリしたのは写真撮影OKなところですね。
こういう展示イベントって、特に原画とかは写真撮影NGな事が多いのに、りぼん展は動画やフラッシュ撮影はNGでしたが写真撮影自体はOKでした。
もう、私を含めてお客さんは好きな漫画の付録や原画の写真を撮りまくりです!!
私もスマホの電源が無くなるまで写真を撮りまくりました。
写真を全部ブログに載せきれないのが残念です!!

私がりぼんっ子になったキッカケは『ときめきトゥナイト』

元々はキャンディキャンディが大好きだったのでりぼんっ子ではなく、なかよしっ子でした(笑)
りぼんの愛読者をりぼんっ子、ちゃおの愛読者をちゃおっ子と呼びますが、なかよしの愛読者をなかよしっ子とはあまり聞かない気がしますね…。
そういえば、なかよし展も現在開催中ですが、キャンディキャンディが著作権問題で参加出来てないのは残念ですね。
1970年代のなかよしの人気に一役を買った作品なのに…。
講談社「なかよし」創刊65周年記念原画展は2019年10月4日~12月25日まで東京 弥生美術館で開催中です!!

私がりぼんっ子だったのは『ときめきトゥナイト』って漫画にハマったのが最初のキッカケでしたね。

ちょうどアニメ化が決定した頃でクラスでも大人気の漫画でした。
連載開始して、すぐにアニメ化が決定したようでコミックスもまだ2巻ぐらいしか発売していなかったように思います。
友だちからコミックスを読ませてもらって、すぐに夢中になりました。
お年玉でコミックスを買ったりとかしましたね~。

可愛い蘭世とカッコ良い真壁君に夢中になった少女時代

よくノートに主人公の江藤蘭世(えとう らんぜ)の絵を描いていました。
連載初期の蘭世の髪型は線も少なくて、黒いベタ髪で小さい子供でもラクガキしやすい髪型だったんですよ。
蘭世が好きになる男の子、真壁俊(まかべ しゅん)君がカッコ良くてめちゃ憧れましたね~。

連載初期はひょうきんな感じだった真壁君が段々、ニヒルでカッコ良くなっていくんですよ~。

蘭世やライバルの神谷曜子(かみや ようこ)が憑依したかのように真壁君に夢中になりましたね!
小学校の修学旅行に真壁君の切り抜きを透明な下敷きに入れて持っていくぐらい大好きでした。
ちなみに私が『ときめきトゥナイト』にハマっていた時期は原作の初期の初期まででした。
りぼんマスコットコミックスで言うところの7巻までですね。

『ときめきトゥナイト』は蘭世、蘭世の弟の鈴世の恋人である市橋なるみ、そして蘭世の娘の愛良と主人公を変えて、話のスケールも大きくなって、かなりの長期連載になるのですが、 私が『ときめきトゥナイト』が好きだった時は真壁君を巡って蘭世と曜子が、ハチャメチャなバトルを繰り広げていた頃です。

真壁君が魔界の王子様として転生して、魔界の王との戦いに勝利し、ハッピーエンドになるまで…。
蘭世と真壁君が両想いっぽくなってからは、何か熱がスーッと冷めていったかのごとく…(笑)
蘭世のライバルだった神谷曜子が邪魔者のように何度も犬にされちゃうシーンが気の毒に見えてしまって、あんなに蘭世の事が好きで応援していたのに、蘭世が嫌いになりそうで、ちょっと作品から距離を置き始めてしまったんですよね…。

でも、初期の『ときめきトゥナイト』って少女漫画離れしたハチャメチャなところが凄く面白いと思うのです!!
当時は男の子のファンも多かったですね。
少女漫画離れした作品が段々、ロマンチックな少女漫画になっていった感じですね。
最近はリバイバルブームなのか続編というよりはキャラの視点を変えた番外編のコミックスも発売されていますね!!

上記の3冊は評判が良かったので、私も読んでみましたが特に蘭世の両親の過去話である『江藤望里の駆け落ち』が特に面白かったですね!
私が『ときめきトゥナイト』を夢中に読んでいた頃の話とリンクするようなお話だったので嬉しかったです!!
若い頃の望里と椎羅が未来の蘭世と鈴世に会うシーンですね。
原作でも印象に残ったシーンを両親たちの視点で描いてくれるとは思わなかったですね。
まだ未読の方は是非、読んでみて下さいね!

りぼん展では描き下ろしイラストや貴重な原画などが展示!!

りぼん展では、人気作品の描き下ろしのカラーイラストが多数展示されていました。
『ときめきトゥナイト』からは蘭世、なるみ、愛良の世代の違う3人が同世代で写っているレアなカラーイラスト!!
こうして見ると蘭世の制服って、かなりシンプルで、ある意味斬新とも言える!!

ときめきトゥナイトの描き下ろしイラストは世代を超えた愛良・蘭世・なるみの3人娘!!

私が夢中で読んでいた頃の原画を中心に写真を撮りました。
セロテープ(?)の変色具合が時代の経過を感じさせますね。
それにしても、真壁君に片想いをしていた頃の蘭世はとても可愛いです。

私が夢中になって読んでいた頃の原画
こんな感じで作品は展示されていました。
蘭世の貴重なラフ画!!
ガラスの反射で良く見えないが、りぼん表紙のボツ画!!

上記画像のりぼん表紙のボツ画に蘭世のファーストキスを奪った筒井くんがいて、凄く懐かしくなっちゃいましたね。
りぼんマスコットコミックスの4巻あたりで活躍したスーパーマントの筒井圭吾くん!!
この辺のエピソードも、アニメでやってほしかったなぁ…。

ときめきトゥナイトのアニメについて

『ときめきトゥナイト』のアニメは原作のストックが溜まる前に早々とアニメ化した所為で、すぐに原作を消化し、ほとんどオリジナル展開で終わってしまいました。
アニメ化出来たのはコミックスの1~2巻部分?
アロンが登場したり、真壁君が命を狙われたりと一番ハラハラする面白い部分をアニメ化する事が出来なかったのは、とても残念でなりません。
蘭世編の初期の初期だけでも再アニメ化してくれないかな~なんて思うんですよね。
当時のアニメでは真壁君のニヒルなカッコ良さを再現出来なかったけど、今の技術力なら出来ると思うんですよね!!
『ときめきトゥナイト』のあのハチャメチャな面白さは今の時代でも十分通用すると思うので、今のアニメで見てみたい!!

『ときめきトゥナイト』がアニメで放映されていた頃は、男兄弟が多かった所為もあって思うようにアニメが観れなかったのだけれど、今はAmazon prime videoとかで観れるようになったので、数十年ぶりに観てみました。
アニメの内容的には残念だけど、エンディングの映像は素晴らしいですね!!
興味のある方は是非観てみて下さいね。

まとめ

現在、京都の高島屋7階で10月30日~11月10日まで開催中のりぼん展ですが、その後も、ながの東急百貨店(2020年1月23日~2月上旬)や佐賀県立美術館(2020年3月14日~5月10日)での開催が決定されており、今後も順次開催が追加されていくようです。

限定グッズも販売されており、大盛況でした。
私は引っ越し後で無職で金欠な事もあって、クリアファイルのみ購入しました。
もう少しお金があったら、色々購入したかったなぁ~。
りぼんの付録になったノートなども復刻販売されていて、凄く懐かしかったです。
付録の復刻ノートの価格が500円で、なかなか高級なノートでしたね…コミックス1冊買えちゃうよぉ~(;^ω^)

りぼん展、過去にりぼんっ子だった方は絶対楽しめる展示会だったので、ぜひ機会があったら見に行って下さいね(⌒∇⌒)

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