雑記

最近、都会のコンビニでネズミが大発生しているのは、何故なのか

どうも、あしたのひまわりです。
今回のブログは最近Twitterの動画で話題になったコンビニのネズミの大発生についてお送り致します。
昔、ローソンやファミマで長年働いていた過去があるので、今回の件はかなり複雑です。
私が昔働いていた店でも小さい虫(コバエやハエなど)に悩まされましたが、さすがにあの動画のネズミには驚きましたね。

ファミマ店舗でネズミ大発生  ネット騒然….店舗は休止に

都会におけるネズミの大発生について

先日Twitterの動画で見て驚いたのが、コンビニの店内でネズミが疾走している光景だったのですが、あんなにネズミに侵略されるまで店は何をしていたんだ?と思わずには居られませんでしたね。

もうここ20年位の間、東京ではネズミの発生が割と深刻化していて、ネズミ意外にも特定外来生物(アライグマなど)だったり、山から下りて来たと思われるタヌキなども増えて来ていたので、これはもう都内の方が動物がかなり多いのでは?と思ったりしている所でした。

ネズミの天敵は猫なので、野良猫がある一定数存在していればそれなりにネズミの繁殖を食い止められると考えられていたのですが、野良猫の駆除をしてしまっている地域も多数ある様で、その所為で天敵の居なくなったネズミが繁殖して、あの深夜のコンビニの様な状態になって行ったと考えられるのです。

それと、今気付いて恐ろしい気持ちになったのが、あの動画がTwitterに流されなければ、ネズミが疾走するコンビニの商品を今も誰かが買ったり触ったりしていたのかと思うと、もしかしたら何かしらの伝染病が蔓延していた可能性も捨てきれないので、動画が公開された直後には閉店して閉鎖されて良かったと思います。

大量発生の原因は野良猫の減少?

今回は、東京の渋谷区のとあるコンビニがネズミの温床になっていましたが、実は東京の23区の中ではどこにでもこうなる可能性があるとも言われていたりするのです。

まず、こんな状況になりやすい地域の状況が、野良猫を駆除したり遠ざけたりしていて一日中猫を見るタイミングが無い地域は、将来的にネズミが大発生してもおかしくないと思われます。

次に、猫以外のネズミを捕食する動物も居ないと言う状況があると、ますます危険度が高まりますね。

猫以外のネズミを捕食する動物は猛禽類か、イタチやテンなどの肉食動物になりますが、イタチはわりと木々の多い住宅街などに潜んでいるそうなので、猫を見かけない地域でもネズミも見かけないと言う場合は、イタチや猛禽類の活動が活発なのかも知れません。

他には、蛇や大型のカエルもネズミを食べますが、アマガエルが絶滅危惧種に指定されている程の23区では大型のカエルは期待できないと考えられるので、残りは蛇と言う事になりますか。

と言う感じで、ネズミの天敵になりそうな動物がちゃんと機能していれば、ネズミが人間の領域にやすやすと進行して来る事は殆ど無いので、あのコンビニの状況は常軌を逸していると言っても過言ではない状況だったことが分かると思うのです。

難しい事かもしれませんが…

今後、東京に限らずどこかの都市でもこんな事が起こる可能性があるので、出来れば野良猫は駆除したり完全に去勢したりしないで適度な数を繁殖させる様にして欲しいですね。

去勢して地域猫として飼われている猫が増えていますが、去勢しているので何年かすると猫が姿を消してしまうのです。

もし、ネズミが現れても天敵の猫が居なかったら、あのコンビニの様に普通の住宅の室内でネズミが疾走する様な状況にもなりかねないので、ある一定数の猫の繁殖を続けた方が良いと思います。

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