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面白いから、もっと売れてほしい!!ジャンプ+連載中の格闘漫画『アビスレイジ』が面白い!!

アビスレイジと言う格闘漫画をご存じですか?

どうも、あしたのひまわりです。
今回のブログは私の好きな漫画で人気もそこそこある筈なのに、コミックスが売れなかった事から4巻以降は電子書籍のみになってしまったりと、色々と不遇な作品『アビスレイジ』について語っていきたいと思います。

面白いから、もっと、もっと皆に知れ渡って、売れてほしいと思う反面、もう連載がクライマックスに向かっているようでして、記事にして、プッシュするのが少々遅過ぎた気がしないでもありません。

それでも、この『アビスレイジ』と言う作品に対する私の思いを形として残しておきたかったので…(;^ω^)

アビスレイジについて

アビスレイジ』は、成田成哲による日本の漫画作品。成田にとって2作目の連載作品で、盲目でありながら古武術の研鑽に励む少年・忍を主人公に描く格闘アクション。『少年ジャンプ+』(集英社)にて、2018年5月31日より木曜更新で連載中。3巻までは紙の単行本も出ていたが、4巻以降は電子書籍のみで発行されている。

概要(Wikipediaより引用)

盲目でありながらも、温かい師の元で古武術「深淵新陰流」の研鑽に励む少年・忍。師の娘・美琴と幼い恋愛関係を育みながら、真っ直ぐに成長を重ねていた。だが、ある時彼らを謎の道場破りが現れ…?光を失った男が、闇の底に降り立つ!

あらすじ(ジャンプ+公式サイトより引用)

アビスレイジ 1 /集英社/成田成哲posted with カエレバ楽天市場Amazon7net

アビスレイジ 2 /集英社/成田成哲posted with カエレバ楽天市場Amazon7net

アビスレイジ 3 /集英社/成田成哲posted with カエレバ楽天市場Amazon7net

現在1巻~3巻までは場合によっては紙のコミックスで購入も可能ではありますが、4巻、5巻は電子書籍のみになっております。
電子書籍のみの場合はどのくらい作者に還元されるのでしょうか?
今の時代は電子書籍が当たり前だとは言え、やはり作者のモチベーションを上げるのはコミックスの方が上なのではと思います。

少年ジャンプ+(少年ジャンププラス)について

絶望の表情で叫んでいる深淵 忍(主人公)のどアップの迫力のある表紙に惹かれ、読み始めました。
『アビスレイジ』の作者の成田成哲先生はキャラクターの命とも言える表情に関しては魅力的でとても迫力のある表情を描かれます。

『アビスレイジ』は私にとって第1話からかかさず読んでいる数少ない少年ジャンプ+の連載作品でもあります。
ちなみに少年ジャンプ+(しょうねんジャンププラス)と言うのは2014年9月22日より集英社が配信する『少年ジャンプ』の漫画雑誌アプリおよびウェブ漫画サイトの事です。

基本、最新話から3話くらいまでは無料で読めちゃう、とても有難いアプリ&ウェブ漫画サイトです。
少年ジャンプ本誌も定期購入にしてるので、少年ジャンプ本誌も月額900円とお得に早く(毎週月曜日の朝5時に更新)に読む事が出来ます。

元々は少年ジャンプ本誌を電子書籍で購入する為に少年ジャンプ+のアプリをインストールしましたが、このアプリを通じて、『アビスレイジ』など色々な漫画に出会う事が出来たので、自分にとって無くてはならない必要なアプリとなりました。

少年ジャンプ本誌に掲載されてもおかしくない程のレベルの高い作品から『何でこんなの掲載するんだろ?』と思えるような低レベルの作品まで色々な漫画が掲載されています。

ウェブ漫画雑誌とは言え、少年ジャンプの名を冠する商業誌です。
ジャンプ+を盛り上げてくれて順位も良い面白かった漫画が謎の理由でどんどん消えていき、最近はプロとは思えない低レベルな同人誌みたいな作品の掲載が増えたのが少し残念です。

未知のルーキー発掘も良いですが、初心に戻って掲載作品のレベルを上げてほしいと思う。

特に立花和三先生の『CHERRY TEACHER佐倉直生』は全3巻で終わるような作品では無かったと今更ながらに思う。
最終話はメタ的な話になっており、打ち切りに対する作者の無念が漂っていた。
これも少年ジャンプ+内での人気は高いがコミックスが売れないなどの理由で打ち切られた典型的な例であろうと思う。

CHERRY TEACHER佐倉直生 1 /集英社/立花和三posted with カエレバ楽天市場Amazon7net

CHERRY TEACHER佐倉直生 2 /集英社/立花和三posted with カエレバ楽天市場Amazon7net

CHERRY TEACHER佐倉直生 3 /集英社/立花和三posted with カエレバ楽天市場Amazon7net

※『アビスレイジ』の記事内で何ですが…、立花和三先生の『CHERRY TEACHER佐倉直生』 は、ジャンプ+の黎明期を盛り上げてくれた隠れた(?)名作でもあるので、未読な人にはぜひ読んでもらいたいですね!!

アビスレイジの魅力について

第一話の印象としては話も絵も凄く丁寧に作られていると思いましたね。
盲目の主人公という設定もなかなか面白いと思いました。
ラスボス感満載のオカマ口調の所長のキャラ設定とか斬新だと思いましたね。
普通は敵に捕らわれたヒロインが主人公の見ている目の前で唇を奪われたりするのが普通の少年漫画。
この漫画の場合は逆でヒロインの見ている前で主人公が敵に唇を奪われるばかりか体まで奪われそうになって、それをヒロインが『言うとおりにするから何もしないで…』と止めるのがアビスレイジ(笑)

読み応えたっぷりの1話は75ページ。第2話は43ページ。第3話は34ページとページ数も多く内容も濃くて面白かった。
たぶん最初の方は連載前に描きためていたか何かで時間を掛けて作成されたのだと思う。
冒頭の3話はジャンプ+で今でも無料で読める為、興味を持たれた方はぜひ読んでみて下さい。
とてもクオリティの高い作品な為、冒頭の3話で『アビスレイジ』の魅力は伝わると思います。

ジャンプ+公式サイト【1話】アビスレイジ
上記のリンクのジャンプ+の公式サイトから冒頭の3話と最新話の3話は無料で読めます。

『アビスレイジ』の最大の魅力はキャラクターにあると思います。
主人公は勿論の事、脇を固める主要キャラたちの魅力が高いですね。
最初は敵として登場するも、人の良さから主人公の忍の女房的な存在となった佐々木や、敵になるのか味方になるのか読めない存在として登場した興行師と言われている貴美島俊英さん。


色々な意味でファンをハラハラさせてくれたイケメンの興行師:貴美島俊英さん。

成田成哲先生公式twitterより引用

特に貴美島さんは私のお気に入りのキャラクターでもあります。
とてもイケメンでカッコイイし、驚くような過去もありました。
所長と対した時は『話の展開的にたぶん 貴美島さんが負けちゃうんだろうけど、負けたら貴美島さんどうなっちゃうの!?』と、期待半分、心配半分な感じでハラハラしながら読んでいました。

正直、元腐女子としては別の意味で所長にやられる貴美島さんを見てみたかったです(笑)

作者のお気に入りのキャラでもあるのか(まあ、自分の生み出したキャラって皆子供みたいなものですよね)、かなりのページ数を使って貴美島さんの過去が詳細に語られました。
その過去話の間は主人公不在状態が何ヶ月も続くと言う…(笑)

『アビスレイジ』の影の主人公は貴美島さんと言っても過言ではありませんね!!

アビスレイジの少し残念な点について

私は『アビスレイジ』と言う作品が大好きで、毎週楽しみに読んでいるのですが、だからと言って『アビスレイジ』の全てを手放しで誉める訳ではありません。

こんなふうに書くと、熱狂的なファンの方から石を投げられそうですが、私も『アビスレイジ』のファンだと言う事を理解して下さい。
毎週木曜日の0時の更新時に真っ先にジャンプ+の 『アビスレイジ』を読みに行ったものの、内容が期待外れでガックリと言う事も多々あったからです。

まず、『アビスレイジ』の最大の残念な点は途中から電子書籍のみになった事ですね。
これに関しては成田成哲先生の所為ではなく、ジャンプ+の編集部や上の人の判断によるものでしょう。
『電子書籍ではなく、紙の書籍で購入してた人の気持ちはどうなる!? 少部数でも良いからコミックスとして最後まで出してほしかった』と言うのが本音です。

超マイナーな出版社ならともかく、『日本一の漫画雑誌、週刊少年ジャンプを発行している天下の集英社がそれで良いのか!?』と、少し腹立たしくも感じましたね。

ジャンプ+で先日まで連載していた低レベルな同人誌みたいな漫画のコミックスを出すくらいなら、『アビスレイジ』のコミックスを最後まで出してほしかった。

巻数的にも『アビスレイジ』は何十巻も続くような長期連載作品では無いのにね…。

『アビスレイジ』の漫画の作画クオリティが回を重ねる毎に段々下がってきていると言う点も気になりますね。
この記事を書くために最初の方から読み返しているのですが、クオリティの高さが全然違います!!
初期の頃は作画も書き込みも多く、コマ割りや背景も凝っていてページ数も多く、内容も濃くてとても読み応えがありました。
それがいつからかコマ割りが単調になり、顔や上半身ばかりでページ数も少なく、話がなかなか進まないようになって手抜きに見える演出も多くなりました。
手抜きに見える演出=コピペとか背景が全部ベタとか…。
暗闇で主人公が戦うシーンだからって丸々1話の背景が全て黒ベタだと、どうしても手抜きに見えてしまう。
しかも1話あたりのページ数が最近少ないし…。

あと、格闘漫画なのに、ページをめくったら既に決着が付いているようなパターンも多い。
所長と拓真の戦いは演出として気にはならなかったのですが、格闘漫画の魂でもあるアクションシーン省いて決着が付いている展開が多いんですよね。
初期の『アビスレイジ』はそれでもアクションシーンは多かったし、しっかりと描けていたと思う。
ある時期以降はアクションシーンの描写が減って、迫力が無くなったところが残念な点ではあります。

週刊連載ではアクションシーンがあると作画に時間が掛かるので、故意に省いている!?
作画のクオリティが下がった原因については週刊連載ではきついのではないかと思います。
休載明けとかは作品のクオリティが少しは上がっているような気もしますしね…。
後は電子書籍のみになってしまった事から作者のモチベーションが下がってしまったのか…!?

隔週にするか、『青のフラッグ』のように月に1回の方が作品のクオリティが上がるのでは無いかと思うし、作者も完成度の高い作品を読者に届けられると思う。

まとめ

さて、色々と『アビスレイジ』の不満点を上げてみましたが、それでも『アビスレイジ』が面白い漫画である事には変わりはありません!!
物語も佳境を迎えて、目の離せない展開になってきました!!
たぶん、 『アビスレイジ』はもう最終回は近いと思います。

どんな展開になっても、私も最後まで追い続けようと思います!!
主人公は勿論の事、佐々木や貴美島さんも無事に監獄を抜けて幸せになってもらいたいですね。



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