AGRAVITY BOYS

【少年ジャンプ新連載】AGRAVITY BOYS 第3話はゲラルト回!!うんを味方に人気が急上昇!!…してると良いなぁ。

AGRAVITY BOYS第3話はゲラルト回!!

どうも、あしたのひまわりです。
皆さん、今週の少年ジャンプはもう読まれましたか?

今週の『鬼滅の刃』を読んで、悲痛な展開にさぞかし胸を痛めた方も多いでしょう。
そんな時は頭を空っぽにして楽しめる『AGRAVITY BOYS(アグラビティボーイズ)』を読んで気分転換しましょう。
もう今週の『AGRAVITY BOYS』は『鬼滅の刃』と同じ雑誌に掲載されているとは思えないアホな話(誉め言葉です)でしたね(⌒∇⌒)

正直読み切りの焼き直しの1話が完成度高くてめちゃ面白かった半面、第2話が私的にイマイチだったので今後どうなるか心配してたのですが、今週の第3話を読んで、『うん…これは大丈夫そうだ』と確信しました。

今週の話で『AGRAVITY BOYS』は、うんを味方につけたのではないかと思います(笑)
まあ、第1話でトレンド入りした時点でかなり運は良いですよね。
あれは強力な宣伝になったと思います!!
ぶっちゃけ、私も最初はスルーしてしまってたんですが、トレンド入りしたのを知って興味を持って読み始めたんですよ。
まさかファンになって、毎週感想を書く事になろうとは思わなんだ…。

さて、『AGRAVITY BOYS』、今週はどんな話だったか、振り返ってみましょう!!

AGRAVITY BOYS第3話の簡単なあらすじ

副題は『I`m Gonna Be(500au)』

アカデミー史上最高傑作…22世紀最高の天才…人類を高みへ導く男…!!
希代の天才、その名はゲラルト・ゼーマン。

この宇宙の謎を解き明かす男と言われた彼は未開の惑星で志半ばにして果てようとしていた。

サガ『しっかりしろテメェ!!諦めんじゃねーぞ!!』
クリス『とにかく集中して余計な事は考えないで!!』
ババ『……逝かせぬ…逝かせぬぞゲラルト…』

ババがゲラルトを抱き上げ、熱き友情で結ばれた仲間たちは彼を救う為に森を駆け抜ける。

【回想】
α・ジャンブロー到着より5日目─。

サガ、クリス、ゲラルト、ババの4人は食料自給の可能性を調査するため近くの森を探索していた。

クリスの見つける物は人体に有害な成分のない食用出来る可能性の高い果実類だったが、ババの見つける物はグロテスクな毒キノコ、サガが見つける物は動物のフンばかりと食料調達に苦労していた。

ゲラルト『…ふっ仕方ない。なら俺が見本を見せてやろう』
ゲラルトは森に食材を探しに行き、30分後には【α・ジャンブロー風 森の幸のグヤーシュ・カルテット】と自ら名付けた本格的な手料理を仲間たちに振舞う。

ゲラルトが料理が出来た事に驚き、その料理の美味さに感動するサガ、クリス、ババ。

ゲラルト『具の中心はババが見つけた数少ない食材がほとんどだ。他にはサガの見つけた木の実やクリスの見つけた果実類も甘みやとろ味を増すのに使用している。全部お前たちが見つけてきてくれたものだ。カルテットとはつまり四重奏の意だ。俺たちの中の誰が欠けても…この料理は奏でられなかったんだ…』

ゲラルトの言葉に感動する3人。

ゲラルト『俺にはこの宇宙の謎を解き明かす使命がある。こんなところ(α・ジャンブロー)で止まってはいられない…必死で俺についてこいよ、みんな。もたもたしてたら置いていくからな…!』

─しかし、そんなゲラルトに突如、アクシデント(腹痛)が襲う。
食あたりだった。
料理を作る前に十数皿の試作品をたいらげたのが原因だった。
幸い、吐き気や他の緊急性のある症状は見られず、あるのは激しい便意だけ。

サガ『要はクソすりゃ治るってこったな!』
ババ『憂いなく放てる場所は……』
ゲラルトの体調に緊急性が無い事に仲間たちは安心する。
野外での排便を促がすサガと、野外は開放感があり過ぎるから簡易トイレをこしらえてやると言う優しいババ。

ゲラルト『……嫌だ…宇宙船の自分用のトイレでなければ……絶対に……しない…ッ!!!』

その言葉にサガ、クリス、ババの3人は2年前、自室の寮のトイレでしか用の足せないゲラルトが月での訓練中に便意に襲われ、船内システムをハッキングし、地球に緊急帰還させた事を思い出す。

ゲラルト『俺はもう一歩も動けない…そこに五日間たまりにたまった便と俺の痔が負の化学反応を起こし……今日……俺は…………しぬ』

呆れたように溜息をつきつつも、サガはババに目配せをする。
ババは即座にゲラルトをお姫様抱っこの形で抱え上げた。
驚くゲラルト。

サガ『家でしかダメってんなら帰るしかねーだろ?』
ゲラルト『帰るって……この歩きなれていない森の中を俺を担いで…? 距離だって何キロあると思って─』
サガ『時間がもったいねえ いくぞ!!』
クリス・ババ『おおっ!!』


ゲラルト『ど…どうして…』
クリス『仲間が苦しんでるのは見逃せないってだけだよ!』

その言葉にゲラルトは彼らと出会った時の事を思い出す。
天才ゆえに周囲から僻みややっかみを受けて孤立していた過去の自分。

そんな自分に『一緒にメシ食わね? たまにゃ誰かとメシ食うのも悪かねーぜ』と声を掛けてくれたサガ。
『実は前から誘ってみようって話してたんだ!』と笑顔で話してくれたクリス。
『そんな細い身体では訓練に耐えられぬぞ?』と労わってくれたババ。
3人があの時、手を差し延べてくれたからこそ、孤独だった自分に初めて仲間が出来たのだ。

そして、現在─。

ゲラルトの排便を邪魔するかのように、森の獣たちが彼らの行く手を阻む。
『さっさと行け!』と、サガは仲間たちに先に行かせ、その場に残りたった一人で獣たちに立ち向かおうとする。
クリスも覚悟を決めて、銃を取り出すとサガに加勢する為に共にその場に残る。
サガ『……こいよ畜生ども、…俺が地球代表タチカゼ・サガだ…!!!』

仲間たちの犠牲によって前に進む事が出来たゲラルトとババ。

ゲラルト『なぁババ…俺……分かったよ……宇宙の謎。この宇宙ってのは……仲間って言葉でだいたい説明がつく……』
ババ『ふっ……ゲラルト…お前は天才だが実にバカだな…』

ゲラルト『俺がこのままこの戦いに敗れるとしたら……その時はその前に俺を置いてお前だけでも逃げてくれ……』
ババ『それはできぬ…われは傷つき涙を流す仲間を放っていくくらいなら…しんだほうがマシなのだ…!!』

その時、ゲラルトを抱えて走るババの足元の地面が崩れ落ちる。
ババは咄嗟に己の肉体を橋代わりにして、ゲラルトを救う。

ババ『ゆけえぇゲラルト!!…ここからならもうすぐだ……。…お主なら必ず一人で歩いて行ける……。我にかまわず行け…ッ!!!』
ゲラルトは悲しみと苦しみに耐えながらも、1人宇宙船へ向かって歩き出す。

ババ『…すぐに追いつく─』
ふらつきながらも視界に宇宙船が見えてきて、思わず手を伸ばすゲラルト…。

そして─。

森の獣との戦いを終えたサガとクリスが宇宙船まで辿り着くと、宇宙船にもたれ掛かって力尽きたように座るババが居た。
そしてババが指差す先には清々しい顔をしたゲラルトが立っており、自分の為に戦ってくれた仲間たちを笑顔で迎えるのだった。

ゲラルト『……たよ… ……うんち… ……出たよ…!』
その言葉に喜ぶ3人。

☆4人の友情でうんち、完了…!!

【第3話おわり】

AGRAVITY BOYS第3話の感想

かなり苦労して、あらすじを書きました(笑)
重要な台詞以外はなるべく省くようにしてるのですが、それでも長くなりますね~。
感想系のブログで一番苦労する箇所はあらすじのところですよ。
もう既に本誌を読んでいる人も多いだろうから、あらすじなんて書く必要もないんじゃね?とも思うのですが…。
しかし、あらすじを書きだしていて、つくづく今回の話はとんでもない話(褒め言葉です)だなと思いましたよ(⌒∇⌒)

今週の 副題は『I`m Gonna Be(500au)』
もう、このまま英文でいくようですね。
意味は『私はなりたいと思う』で良いのかな?
英語力が初心者以下の私にはこんな短文の英語すら理解出来ないから情けない(;^ω^)

今回の話を簡単に説明すると『食あたりで激しい便意に襲われて動けなくなったゲラルトを仲間たちがトイレに行かせてあげる為に命がけで奮闘する話』です。

ゲラルトの言う戦いに敗れる=トイレまで間に合わない。
いや~第3話はめちゃ面白かったですね!!
とにかく台詞がテンポ良くて面白い!!

サガ『ゲラルトお前は錠前だ!堅固なもんだ!!原子ひとつだって通しはしねぇ!』
クリス『自信を持つんだ!!宇宙の謎を解き明かす男の括約筋はそんなやわじゃないだろ!!』
うんちを我慢しているゲラルトに声を掛ける仲間たちの励ましの言葉がおかしいのです(笑)
よくこんな台詞が思いつくなぁと感心しました。

1話でのゲラルトの痔持ち設定が今回の話で生きてきましたね。
今回、高次元の存在さんは未登場でしたが、主人公4人だけで十分面白い!!

ヒロイン不在、男4人でもあれだけ笑わせてくれるのが凄いです。
ゲラルトに続き、今後も各キャラの掘り下げ回が続くのかな?
今回の話で人気がさらに上がれば良いなぁと期待しております!!

『AGRAVITY BOYS』 の人気が定着し、打ち切りの不安が無くなるまでは頑張って毎週ブログに感想を更新して、twitterにも呟いて行くぞ!!

まとめ

さて、遅くなりましたが『AGRAVITY BOYS』 の3話の感想でした。
1話からリアルタイムで追っていける大好きな漫画が増えると嬉しいですね(⌒∇⌒)


『AGRAVITY BOYS』には今後も1話完結形式で頭を空っぽにして楽しめる作品にしてほしいです。
続き物にして、バトル展開でハラハラドキドキよりも今の路線で突き進んでほしい!!

中村充志先生の連載は前作が短命で終わったので、今回の『AGRAVITY BOYS』は長く続いてほしいですね。
気が早すぎますが、あわよくばアニメ化まで行ってほしいとさえ願っている私です。

そしてアニメ化して一気に人気爆発!!…とかね(笑)

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