AGRAVITY BOYS

『汚いアストラ』と話題の少年ジャンプの新連載『AGRAVITY BOYS』はジャンプで生き残れるのか!?

週刊少年ジャンプの新連載が面白いですね!!

どうも、 『愛読書は少年ジャンプ!!』 のあしたのひまわりです。

『愛読書は少年ジャンプ!!』と自己紹介でいつも言っている私ですが、実は少年ジャンプの全ての連載漫画を読んでいる訳ではなく、あまり興味の無い半分ぐらいの漫画はいつもスルーしていたりします(;^ω^)

しかし、今回の新連載『AGRAVITY BOYS(アグラビティ ボーイズ)』はめちゃ面白いですね!!

主人公のビジュアルを見て『彼方のアストラ』のカナタに似ているな~と思いましたが、同じ事を考えている人が多く、twitterのトレンドで『汚いアストラ』呼ばわりされている事を知り、爆笑しました。

連載第一回目の印象としては好スタートを切ったように見える本作ですが、アンケート至上主義のジャンプの事、連載1回目が面白いと言われた作品でも長く生き残れた作品は少なく、多くの作品が短命を迎えています。

さて、『AGRAVITY BOYS(アグラビティ ボーイズ)』 は生き残れるのでしょうか?

『AGRAVITY BOYS(アグラビティ ボーイズ)』 について

WJ新連載「AGRAVITY BOYS」公式PV

2119年――

四人の若き宇宙飛行士は、人類の新天地を探して星を渡る長い長い旅に出た――
はずだった!?
出発から二日でまさかの地球滅亡!追い打ちをかけるブラックホール出現!
為す術もなく運命に翻弄された少年たちは、たった三日で目的の地・αジャンブローにたどり着き、
そこで最後の人類として生きることに...!!
しかし、人類の命運を握る4人の若き天才たちは、なぜだか全員自由すぎる個性派ぞろいで...!?
彼らの、そして人類の運命やいかに――
人類存亡をかけたゆるっとズッコケ宇宙サバイバル、開幕!!

少年ジャンプ公式サイトより引用

『AGRAVITY BOYS(アグラビティ ボーイズ)』 は少年ジャンプにて2013年に『クロクロク』を連載されていた中村充志(なかむら あつし)先生の漫画作品です。

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クロクロク 2 /集英社/中村充志posted with カエレバ楽天市場Amazon7net

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前作の『クロクロク』は妖怪退治物でした。
申し訳ない事に前作は殆ど流し読みしてたもんで、あまり印象に残っていません。

久々に読み返したら、『ああ、この漫画かぁ…』て感じで思い出しましたが、今回の連載は強烈に印象に残ったので、連載第一回目としては成功したと思うし、ネットでトレンドに上がっていたので、アンケートの方もそこそこ取れるんじゃないかと思います。

今の少年ジャンプでSFモノは生き残れるのか!?

今作の『AGRAVITY BOYS(アグラビティ ボーイズ)』 は SF物です。
今の週刊少年ジャンプでSF漫画やサッカー漫画などのスポーツ漫画、妖怪退治や時代物の連載で生き残るのは正直難しいと思います。
どれも、かつてはジャンプにおいて人気漫画を生み出したジャンルですが、今の少年ジャンプの人気漫画を見ていると、単純にこれらに当てはまらない気がします。

アニメにもなって人気を博した『彼方のアストラ』もジャンプ本誌では連載出来なかったし、仮に本誌連載出来たとしてアンケートの票が取れていたかどうかは分かりません。

もしかしたら、打ち切りをくらってアニメにもなってなかった可能性があるのです。
掲載場所が『ジャンプ+』だったからこそ、篠原健太先生はあそこまで自由に描けたのではないかとも思います。

『AGRAVITY BOYS(アグラビティ ボーイズ)』 の物語設定は『彼方のアストラ』を思い出させます。

普通のSFサバイバル物で、やたら難しい言葉ばかり出てきたとしたら、敬遠しがちでしたが、 『AGRAVITY BOYS(アグラビティ ボーイズ)』 で何んとな~く難しそうな単語を並べているのは冒頭の1ページ目と、ゲラルトの『●●●●●相対性理論』のところぐらいでしょう。

ここだけの話ですが、ゲラルトの容姿を見て、TIGER & BUNNYのバーナビーを思い出してしまいました。
中身は天と地ほども違うんだけど…(バーナビーファンの皆様、ごめんなさい)。

まあ、ぶっちゃけ一番難しいのは 『AGRAVITY BOYS(アグラビティ ボーイズ)』 という漫画のタイトルと、物語の中に出てくる 『ジェナダイバージョン(転生の秘薬)』 だけですよね。

もし 、『AGRAVITY BOYS(アグラビティ ボーイズ)』が打ち切りを回避してジャンプの人気漫画となった暁には略称は『アグラボーイ』はどうでしょう?

『AGRAVITY BOYS(アグラビティ ボーイズ)』に期待する事は…

個人的にはとても1話が気に入ったので、今後もあのノリとテンポの良いギャグで突っ走ってほしい。
変にシリアスとかバトル漫画にシフトしないで、ジャンプのギャグ漫画として生き残ってほしいですね。
ただネタが続くかが心配ですが…。
今後、女性キャラとか登場するのでしょうか?

正直、クリスくんが可愛いし、高次存在の神様(?)があの4人を最後の人類と断定して言ったからには女性キャラはいらない(笑)
…て、言うわけには少年誌的には無理だよね。

でも、簡単には他のキャラは出さないで、暫くは主人公4人と 高次存在の神様(?) でドタバタやってほしいですね。
あまりキャラは増やし過ぎない方が良いと思う。
普通は連載開始して、話が進むうちにキャラクターへの親しみや愛着がわいてくるものだけれど、『AGRAVITY BOYS(アグラビティ ボーイズ)』 の場合はたった1話でそれを成し遂げてしまった。

これって凄い事ですよ!!
まさに掴みはOK牧場!!
今後に期待大です。

『ジェナダイバージョン(転生の秘薬)』を巡ってのドラマは面白かったですね。
今回、外に捨てられてしまった『ジェナダイバージョン(転生の秘薬)』はまた再登場するんですよね!?
いつの間にか彼らの元に戻ってたりするのを希望!!
こんな大仰な名前を付けられた秘薬がたった1話限りの登場って事はないでしょう!!
元から可愛いクリスくんを女性化するよりは他のキャラ(特にサガ…)の女性化を見たいですね~(⌒∇⌒)

まとめ

この漫画の面白いところは主人公たちのいい加減なところでしょうね(笑)
主人公たちが皆緩すぎて、地球が滅亡してもマイペースだし、 生き残ったのは男4人でこのままだと人類滅亡しちゃうから 『ジェナダイバージョン(転生の秘薬)』 もとい、性別反転薬で仲間の1人を女に変えて…という 高次存在の神様(?)の提案にも全くためらいが無い!!

キャラクターたちの超テキトーさが面白くて 『斉木楠雄のΨ難』みたく、 力を抜いて楽しめる漫画ですね。
今後も期待しながら 『AGRAVITY BOYS(アグラビティ ボーイズ)』を追っていきたいと思います!!

当ブログでは『鬼滅の刃』を中心に漫画感想を書いてきましたが、今後は『鬼滅の刃』以外でも印象に残った漫画や面白い漫画の感想をレビューしていきたいと思いますので、良かったらまた読んでやって下さいね!!

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