雑記

これから同人イベントで自作の漫画やイラストの本を出したい人は、いきなり大きいイベントに申し込まない方が良い?

同人誌を作ってイベントに参加したい人が増えている!?

どうも、あしたのひまわりです。
本日から4日間、コミケが始まりましたね。
最近は中学生とかでも、びっくりするほど絵が上手かったりして、元描き手としては自信を無くしそうな今日この頃です。

私が10代の頃は過激なやおい同人誌も簡単にイベントで購入出来ちゃったりした、色々とおおらかな(?)時代でもあったのですが、最近は『年齢を証明出来るものを見せて下さい』と、サークルさんの方もしっかり対策をされていて、アラフィフの私にまで年齢確認をしてくるほどです。
いい歳したオバハンなので、別の意味で年齢確認されるの恥ずかしくて辛いですね(笑)

同人イベントの参加者の低年齢化が問題になっていますよね。
買うだけではなく、最近は親子で参加されたりとかサークルとして活動している方も多いです。

私が本を出していた頃にもお父さんと一緒に本を買いに来てくれた中学生の女の子がいました。
私のような下手くそな売れない同人作家相手に『平野先生』なんて先生呼ばわりしてくれた上、差し入れを持ってきてくれました。
当時は嬉しくも気恥ずかしかったけど、今となっては良い思い出になっています。

最近は高い画材を購入しなくてもデジタル環境があれば簡単に漫画を描いて本を出す事が出来るようになりましたね。
スマホで絵を描いて、スマホで入稿して同人誌を作った方もおられます。
アナログ人間の私から見れば、あんな小さな画面で漫画まで描けちゃう事自体、信じられないのですが…(;^ω^)

そして、『やっぱり同人作家になるとしたら、初参加するイベントはコミックマーケットがイイな~』と思っている人は結構多いと言われています。

同人誌即売会はコミケだけではない

しかし出来れば、初めて同人活動をして本を作って売る場合は、地元の地方の小さいイベントから出発するのがお勧めです。
…と言うのも、コミックマーケットと言うイベントはある意味、高校野球の甲子園大会の様な感じで、毎年当選したら欠かさず参加して数十年~と言うベテランサークルさんも居れば、普段はプロで漫画雑誌で漫画を描いている人もいたり、アニメの原画を描いている人やそれを目指している人、漫画家のアシスタントをしている人~と言った具合に、同人誌どころか絵描きのプロの様な人たちがたくさんサークル参加してくるのです。

そんな中に急に、人生初の同人誌を作って初参加すると、ハッキリ言ってノーマーク過ぎて誰も目に留めてくれなかったり、見てくれても買ってくれなかったりする場合も多いので、初参加で心が折れてしまう人は毎年多数存在しているのです。

本が売れなくても参加する事に意義があると思おう!!

また、初参加で『本が1冊でも売れればめっけもん!』とも言われているので、会期中6時間ありますが、その間ずっとサークルスペースで座っているだけの状態だったとしても大丈夫な強い精神力を保てる人だけコミケに申し込んだ方が良さそうです。

私は一番最初のイベント参加が漫画教室で知り合った仲間4人と出したオリジナルJUNE(ボーイズラブ)本でしたが、全く売れなくて仲間内の空気が気まずくなりましたね。

初めて出した本が素人の作った下手くそなオリジナル本てのは、少々ハードルが高すぎたようです。
最初はパロディ本などから始めるのがお勧めですね。

永井豪やキン肉マン、トリコなどで参加した時は同じカップリングを支持する同志と知り合えて、会話が弾むのは楽しかったです。
互いの本にゲストしあったり、合同誌とかアンソロとか参加するキッカケになったりとか、イベントの後のお茶会とかに参加したりとか…。
パロディ本だと運が良ければ、その元になった作品のファンが買ってくれたりもしますしね(⌒∇⌒)

まとめ

地方の小さいイベントから出発する場合は、小さいイベントでもその地域に住んでいるまたは近隣の市町村から来てくれる人が結構いるので、かなり多くの人に手に取ってもらえたり買ってもらえる事が多いので、同人活動にヤル気や希望を見出しやすいのです。

…と言う事で、もしこれから何らかの作品を自分で生み出して世に出そうとするならば、大きいイベントなら強い精神力を持ってから臨む様にして欲しいと思います。

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