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気軽に使えて発色の良いコピックで描いた絵は、室内で長期間飾れない

誰でも気軽に使えて発色の良いコピックですが…

どうも、あしたのひまわりです。
今日のブログは同人誌の絵描きさんなら一度はお世話になったことのある画材、コピックについてお送りいたします。
同人誌即売会のイベントに出掛けると、お目当ての本の横には本の作者さんの描かれた手描きの色紙イラストが置かれていて、販売もされている事が多いと思います。

または大好きな作家さんに差し入れを持っていき、スペースに『スケブOK』と書かれていたら勇気を出してスケブをお願いした方もおられるのではないでしょうか?

私も若い頃はよくスケブをお願いした事がありますし、描いていただいたイラストは今でも大事に残してあります。
大好きな作家さんの手描きの一点ものなので、大事に保存しておきたいし、飾っておきたいと思う方も多いでしょうね。
しかし、家に帰ってから、その絵をどう保存するかによっては、実は絵の寿命が早く来てしまう場合もあるのです!!

コピックで描いたカラーイラストの保存方法には注意!!

描かれた絵を着色する時に使われている事が多いのがコピックと呼ばれるアルコールマーカーなんですが、このマーカーは気軽に手軽に発色の良い絵が描けるマーカーなので使っている人は結構多いのですが、発色が良い代わりに室内灯や直射日光に長期間さらさせ続けると、絵の色が白くなって本来の色合いではなくなってしまうのです。

…なので、コピックで描かれた絵に関して言える事は、絵の保存は押し入れなどの冷暗所でひっそりと仕舞って時々見て楽しむ程度になってしまうのです。

飾りたい時は額に入れるか、UVカットフィルムで保護するのがおすすめ!!

描いた絵を誰かが買ってくれて更にそれを、室内のどこかに展示してもらいたいと言う場合は、絵の着色に使う画材を水彩絵の具やアクリル絵の具など、耐光性に優れた画材にすると良さそうです。

水彩絵の具はプロフェッショナルと付いた絵の具だと、かなり長い間の室内展示に耐えられるので、たかがイベントで頒布する色紙だと思わないで一枚の美術的な絵画だと思って接する様にして欲しいですね。

…とは言え、気軽にイベント会場で色を塗るには水彩絵の具やアクリル絵の具は難しいのが事実ですよね。
せっかく描いて貰った絵を押し入れや引き出しに仕舞いこんだままよりは目の付く所に飾っておきたいのがオタク心です。

とりあえずコピックも、UVカットフィルムなどを絵の表面や展示用の額に貼り付けておくと多少の劣化を防ぐ事は出来るそうなので、お近くの画材店やホームセンターで探してみると良いでしょう。

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